【番外編No.3】初秋の袋田の滝と水戸のグルメツアー

水郡線の ワンデーツアー、奥久慈茶をお土産に(2019年9月22日)

44年ぶりの水郡線。JR常磐線の柏から特急で水戸へ。水戸で水郡線に乗り換えて、袋田で下車しバスで袋田の滝見へ。滝見入り口まで歩いて約10分。
滝を堪能した後、蕎麦と鮎とこんにゃくで昼食をとり、袋田から水戸に戻り、偕楽園内の徳川ミュージアムを見学し、水戸で夕食を終え、常磐線特急で柏経由で帰路へ。地図で見ると意外に海岸寄りだ。

1DAYタイムスケジュール【行程距離】約308㎞

新八柱 7:59 〜(JR武蔵野線)〜 8:03 新松戸 8:10 〜(JR常磐線)〜 8:18 8:27 〜 (JR常磐線)〜 9:18 水戸 9:23 〜(JR水郡線)〜 10:32 袋田 10:35 〜(茨城交通バス )〜 10:42 滝見 13:10 〜(茨城交通バス)〜 13:17 袋田 13:55〜 (JR水郡線)〜 15:08 水戸 20:53 〜(JR常磐線)〜 21:46 21:57 〜(JR常磐線)〜 22:04 新松戸 22:11〜(JR武蔵野線)〜 22:15 新八柱

マルさんより

水郡線の乗るのは42年ぶり。記憶ではもっと険しい山並みを走っていると思ったが、あまり感じなかった。家並みが増えているからだろう。その当時、山方宿で食べた蕎麦、西金で出たこんにゃく煮と山葡萄の密造酒が蘇った。
44年前、当時22歳。真冬の袋田の滝だった。日本三大名瀑といわれる袋田の滝は、紅葉の時期もいいと思うが、滝が巨大なつららのように凍っている冬の「四度の滝」が有名。今回はまだ色づいていないが、滝の落ちる音、景観は素晴らしい。それと、滝見へのトンネル、エレベーターがあったのは驚いた。私が訪ねた2年後の昭和54年にできた。


相変わらず膝と腰がガクガクでバス停までやっと降りて、蕎麦処「昔屋」でもり蕎麦と竹炭こんにゃく、鮎の塩焼きで一杯。蕎麦はまずまず、鮎の塩焼きは酒が進む。夜また一杯なので控えめに。


バス停手前に豊年万作の「女将の手作りアップルパイ」を買い込んだが、地元のリンゴをふんだんに使い、なかなか旨い。どの店も鮎の塩焼きを炉端で焼いている。鮎尽くしだ。


バスで袋田まで戻り水戸へ。徳川家水戸藩の徳川ミュージアムに脚を伸ばし、徳川家所蔵の栄華の数々に触れることができる。水戸黄門の印籠の原型も展示してあり、結構楽しめる。


水郡線の車窓からは所々、茶畑が見られる。大子町は茶の産地としても有名で、日本最北のお茶の産地だそうだ。ブランド名は奥久慈茶といって、久慈川に沿ったお茶の産地は小規模。茶の種類はやぶきた茶で、手揉みの渋めが好きだ。那珂市で造っている「常陸野ホワイトエール」もいい。


締めは水戸の和食でと思ったが、かつては駅裏であり今は開けている水戸駅南にある「チーズバル」でワインとチーズ三昧で帰路へ。それにしても水戸駅の南口はかつては田んぼ、沼地だったが、いまは新しい町ができ、偕楽園、千波湖へ直結し導線が繋がっている。時の流れを感じた。

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