【信州編No.5】上州、信州を大人の休日倶楽部でワンデー(2020年11月8日)

上越新幹線、上新電鉄、信越本線、JRバスでぐるっと一回り

世界遺産の富岡製糸場、下仁田の手作り蒟蒻、峠の釜飯、軽井沢の十割り蕎麦で満腹の「上州・信州」を駆け巡るワンデー。

1DAIYスケジュール(行程距離●km)

松戸 7:30-JRj常磐線–7:51 上野 8:10 –JR北陸新幹線–9:01 高崎 9:25-上信電鉄−10:05 上州富岡 12:00-上信電鉄−12:25 下仁田 13:35-上信電鉄-14:36 高崎 15:12-JR信越本線-15:45 横川 17:20-JR関東バス-17:54 軽井沢 20:19-JR上越新幹線-20:10 上野 21:33-JR常磐線-21:54 松戸

マルさんより

松戸から上野を経由してJR上越新幹線で高崎で下車。高崎から上信電鉄で上州富岡で下車し、世界遺産の富岡製糸場を見学。富岡製糸場は1872(明治5)年に国策で造られたフランスの技術を導入した日本初の本格的な製糸工場。運営は官営、三井、片倉、富岡市と移り、重要文化財に指定され、2014年に世界遺産に登録された。工場の敷地は想像より広く、日本が富国強兵路線を敷く先駆けなった歴史がよくわかる。幼少のころから片倉の「キャロン」のブランドのシャツを着せられたことを思い出した。

富岡から終点の下仁田でこんにゃくを食べ高崎に戻ろうとしたが、こんにゃくセンターまで往復する時間が足りないので、駅前のコープで手作りコンニャクを買い高崎へ。下仁田が「とんかつの町」とは知らず、行列のできる店があり驚いた。また、来たい。

高崎からJR信越本線で「終点」の横川へ。信越本線は小さい頃は特急あさまで大屋・上野間を2時間40分でよく利用した。今は上野から向かうと横川が信越本線の終点で、横川・軽井沢間は廃線となり、軽井沢・篠ノ井間はしなの鉄道へ移管、篠ノ井・長野間で復活し、長野・直江津間はしなの鉄道とえちごトキメキ鉄道に移管され、直江津・新潟間で復活し、3路線で分断されている珍しい「本線」となっている。

各駅停車で群馬側の信越本線に乗るのは初めて。横川に着くとまず、確認したかったのが「おぎのやの峠の釜飯」。ホームの売り場と、駅前のおぎのや本店は健在だった。当時は横川駅はスイッチバックの駅で、特急あさまの最後部に機関車を増結して碓氷峠を越した。機関車を増結するまで時間があり、ホームで売り子が釜飯を山と積んだ販売台車を肩から掛けて売り捌いた光景が浮かぶ。飛ぶように売れて、最初は300円台だったと記憶しているが、現在は1100円と3倍となっているが味は健在だった。

横川には駅から歩いて5分程度のところに「碓氷の関所跡」があり、碓氷坂から移動した徳川幕府時代の中山道の重要な関門で「入鉄砲と出女」と言われ往来を厳しく監視した。途中に「鉄道文化むら」があり、懐かしい機関車群が並び、入りたかったが時間がなく断念。

駅前にある佐藤商店で懐かしい缶入りのわさび漬を買い、1時間に1本間隔で運行しているJR関東バスで軽井沢駅まで、碓氷峠を100を超えるカーブに揺れながら約40分のバスの旅。旧信越本線の「めがね橋」で写真を撮りたかったが、車中からでは撮影不良。乗車する人は少ないと思っていたが、結構混雑して、紅葉時の日祭日は満員のこともあるという。

軽井沢に着くと、定番の蕎麦「蕎游子」で十割の田舎蕎麦を食し、時間があったので旧軽沢通りを散策。結構閉めている店があり、コロナ禍で閉店した店が多いという。旧軽入り口の三叉路に「三笠ホテルのカレーパン」があり、カロリーオーバーで躊躇したがウィンナコーヒーといっしょに注文。駅から旧軽沢通りの奥までは蕎麦屋がどのくらあるだろう。次は、「軽井沢蕎麦屋めぐりワンデー」でと思いを馳せながら、新幹線の時間に合わせて軽井沢駅から帰路へ。

 

 

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