【北海道編No. 16】上川町、層雲峡、旭川のガーデン、グルメツアー

上川町の森のガーデンを散策、フラテッロ・ディ・ミクニでランチとワイン(2014年9月7日)

札幌から特急でダイレクトで上川へ。上川駅から旭ヶ丘にある「森のガーデン」へはタクシーしかない。森のガーデンで花畑を隈なく歩き、山野草をスマホに収め、眼上にある世界の三國シェフの「フラテッロ・ディ・ミクニ」で北海道食材を使ったフレンチ・イタリアンのランチとワイン。大雪山系をパノラマで仰ぎながらワインが進む。


上川駅へ戻りバスで層雲峡へ。ロープウェイで黒岳中腹まで行き、また大パノラマ。野草に囲まれて散歩。せわしく温泉に浸かり、バスで旭川へ。旭川でとんかつ屋へ直行。旭川ラーメンで締めて帰路へ。

1DAYタイムスケジュール【行程距離】427㎞

札幌 7:21 〜(JR函館本線・石北本線)〜 9:42 上川 〜(タクシー)〜10:00 旭ヶ丘 13:00 〜(タクシー)〜 13:30 上川 13:35 〜(道北バス)〜 14:05 層雲峡 15:40 〜(道北バス)〜 17:30 旭川 20:32 〜 (JR函館本線)〜 21:55 札幌
( ダイヤの時刻は当時のもの)

マルさんより

北海道のワンデーで上川町コースは好きなコース。目的は大雪山系を眺めながらの「フラテッロ・ディ・ミクニ」でワイン。8年間で何回来たことか。ここは大雪のパノラマが夏は緑一色、秋は紅葉、冬は白一色染まり、同じ席で1年に3度も違うスクリーンが楽しめる。
ランチコースでワインを少々と思うが、いつもワイン代が嵩んでしまう。料理はもちろん、パンもいい。いまでは丘の下に宿泊施設のVillaがある。次回は泊まってみたい。


そうそう、ワインの前に歩いた「森のガーデン」を忘れてはいけない。ここは旭川の「上野ファーム」をデザインした上野由紀さんによるガーデン。山野草、高山植物をスマホに収めていると、あっという間に50ショットを軽く越してしまう。年々内容がグレードアップしているそうで、次回が楽しみだ。


層雲峡はまた空気が変わり、野草と巡り会うのが楽しい。ここもスマホショットの山になってしまうほど。ロープウエイから見下ろす景色は絶景だ。


札幌のロジネットジャパンが大雪山系の湧き水を上川町でミネラルウォーター「ゆきのみず」を製造し、売り出している。北のブランドで金賞を獲得した旨い水だ。大雪に浸み込んだまさに「雪の水」だ。工場見学もしたが、ペットボトルをその場のラインで作る衛生管理の行き届いた工場だ。上川町の町おこしにも寄与している。


旭川では、定番のとんかつ「井泉」で飽き足らず、「梅光軒」の味噌ラーメンをかき込んで帰路へ。

大雪

まさに北海道の真ん中に陣取る山系。「たいせつ」というが「だいせつ」という人もいる。大雪山という山はない。どこまで大雪山系というはわからないが、よく知っているのは、北海道で最高峰の旭岳とロープウエイで行った黒岳。山系の上で黒岳から旭岳へ縦走し、姿見駅からロープウェイで反対側に降りてくるという登山をしたかったが叶わなかった。叶わないというより、膝と腰がイカれていて無理なだけだ。
信州生まれなのに、長野でスキーをしたのは数えるほど。北海道では20代でゲレンデスキーにはまり、その後クロスカントリーを覚え、50㎞の大会を4回走破するまではまった。ド素人がスキーのプロの友人に連れられて大雪のスキーを経験。黒岳ではロープウェイ最終駅で降り、スキーを担いで約40分登った後、すり鉢状の急傾斜を降りると言われ、死ぬ思いで滑り落ちた。旭岳ではロープウェイの最終駅から雪上車で姿見の池まで行き、そこからゲレンデコースではなく、林間を滑った時も生きた心地がしなかった。懐かしい大雪でのスキー。素人なりに楽しんだ。

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