【信州編No.1】ぐるっと中央本線、大糸線、篠ノ井線、北陸新幹線、駅そばの旅

初めて松戸を起点にワンデートリップ(2019年4月28日)

自宅のある松戸市から新京成線、常磐線、山手線を乗り継いで、7:00ちょうど
発の特急あずさで、一路松本へ。大糸線の乗り場ホームの駅そばをテイクアウトし車中で遅い朝食。


各駅停車で信濃大町で特急(千葉駅発)に乗り換え、新潟県境ひとつ手前の南小谷で下車。「みなみおたり」と最初は読めない。観光する名所があまりないので、駅周辺で写真を撮り、20分後の各駅停車で信濃大町へ。


来たかった「塩の道ちょうじや」で記念館、塩の蔵などを見学し、一風変わった名前のまだ桜の残る「若一王子神社」(にゃくいちおうじじんじゃ)を駆け足で参拝。


紹介された蕎麦屋に入ったが満席で諦め、駅そば「かたくりの花」で遅い昼食。信濃大町から穂高で下車し駅前を散策し、特急でひと駅の豊科の駅前のわさび漬け店の「かわい」で奥さんと談笑。松本を経由し篠ノ井線で冠着、姨捨を経由して、長野から北陸新幹線「かがやき」で一気に上野を経由し帰宅へ。

1DAYタイムスケジュール【行程距離】699㎞

八柱 05:32〜(新京成線)〜 05:38 松戸 05:44 〜(JR常磐線)〜 06:01 日暮里 06:12  〜(JR山手線)〜 06:33 新宿 07:00 〜(JR中央本線)〜 09:42 松本 09:54 〜(JR大糸線)信濃大町 11:02 〜(JR大糸線)〜 11:42 南小谷 12:02 〜(JR大糸線)〜 12:59 信濃大町 14:16 〜(JR大糸線)〜 14:47 穂高 15:23  〜(JR大糸線)〜 15:29 豊科 16:02 〜(JR大糸線)〜 16:25 松本 16:34 〜(JR篠ノ井線)〜  17:50 長野 18:14 〜(JR北陸新幹線)〜 19:38 上野 20:02 〜(JR常磐線)〜 20:22 松戸 20:40 〜(新京成線)〜 20:46 八柱

マルさんより

初めての松戸起点。何と14駅を乗り継ぎ、15時間あまりのワンデー。久しぶりの特急あずさ。「8時ちょうどの・・・」とはいかなかったが、驚いたのは全席指定、しかも予約席は席の頭上に青ランプ。東海道・横須賀線のグリーン車方式。指定席満席で甲府までは空いている席をハシゴ。無事松本着。
松本駅の大糸線番線の駅蕎麦は自分の駅蕎麦ランキングでは上位。蕎麦の香りがある。北アルプスを車窓左に見ての旅もいい。桜の花もまだ残ってくれていた。
終点の南小谷を散策しようと思ったが、めぼしいスポットがないようなので信濃大町へ。


「塩の道ちょうじや」の記念館はいい。看板が「盬」になっているのが懐かしい。いかに「海なし県」信州の塩の調達の大切さと苦労がよくわかる。塩の蔵はじめ見学するにはある程度の時間が必要だ。「ちょうじやの塩」をお土産に。


そばの有名店で遅い昼食を と入ったが、満席で次の列車に間に合わないので駅そば「かたくりの花」のネギ蕎麦で腹ごしらえ。驚いたのは券売機に普通のそばに加えて「特上そば」にメニュー。3分のゆで時間の違い。そばの風味を駅そばでも、という信州ならではの心遣い。


次は穂高で下車し、穂高神社はじめ駅周辺を散策。駅前通りは整備されていて楽しい。大糸線を乗り継ぎ豊科駅で下車し、駅前の「かわい」では合成添加物を使っていないわさび漬けをお土産に。うれしくなる。


松本へ戻り、懐かしい篠ノ井線に乗り、篠ノ井を経由して長野へ。篠ノ井線は幼少のころに安曇野の母の実家に行った時によく利用した。半世紀ぶりか。当時は蒸気機関車で、冠着トンネルでは石炭のススの臭いが充満していたことを思い出した。今は電化しているが、トンネルを通過していると気のせいか、何となく石炭の臭いがしてきた。
トンネルを抜けると姨捨で、今でもスイッチバックが健在なのには驚いた。ここから眺める善光寺平は素晴らしい。


長野駅に着き、駅7番線の駅そばを賞味した。以前の味と違っていてちょっとがっかり。かがやきで東京に戻ったが、何と上野まで1時間17分。羽田〜新千歳の飛行時間と同じ。新幹線のお陰で700㌔のワンデーを15時間あまりで完了。無理すればあと3時間の余裕があるので、松本、長野が深く歩ける。次回に。

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